ときどきプログラミングしてもうまくいかない時がありますが、なぜでしょうか?

ホセ・シルバの回答

プログラミングは作用します。しかし、いつも私たちが思っているように働くとは限りません。この問題を解決するための第一歩は、あなたの「願望」「確信」「予期」をチェックすることです。

 あなたは、あなたがプログラミングしたことを本当に「願望」していますか?それとも、面白いと思ってちょっと試して見ただけですか?そのプログラミングは、あなたにとって、重要なことですか? 役立つことですか? 問題を解決することですか?

あなたは強い「確信」を持っていますか?
あなたは、あなたが求めているものを手に入れる価値があると「確信」していますか?あるいは、その問題は解決されるのがふさわしいと確信していますか?その問題が解決されることに何らかの疑念を持っていませんか?あなたの要求はフェアのものですか?関係する全ての人にとって、最良のものですか?

これらの要素すべてが適切なものでなければなりません。そうすれば、あなたは問題を解決できます。あなたが問題を解決し、創造主がこの惑星をより住み良い世界にしようとするのを手伝う限り、よい結果することができます。

あなたは、本当に、その問題が解決されることを「予期(期待)」していますか?「予期」には、ときどき受け入れるのが難しい要素を含んでいることがあるものです。あなたは、将来にプログラミングするのときに、過去の時制でしなければなりません。つまり、「すでに受け取ってしまったことを信じて祈る」でなければならないのです。あなたは、それは実現するのが当然という感覚を持っていなければなりません。言い換えれば、あなたは「将来手に入れることを望みます」とプログラミングするのではなく、「すでにそれを手に入れてしまった、そのことを自分は知っている」とプログラミングなければならないという意味です。

あなたの「予期」をハイレベルに維持するために、「マインドの鏡」で学んだようようにプログラムしてください。「マインドの鏡」のテクニックでは、まず最初に、現在の状況、あるいは問題の状況を青枠のマインドの鏡に視覚化します。
視覚化というのは、どのように見えるのか思い出すことです。それからそのイメージを消し、鏡を左に動かし、その鏡の枠の色を青から白に変えます。そして、その白い枠の鏡にあなたが望んでいる最終的な結果、あるいは問題の解決した状況を、想像力を使って創造し、投影します。

 その後は、このプログラミングを思い出したときはいつでも、レベルに入っているときでも他のどんなときにでも、白いマインドの鏡に創造した解決済みのイメージを視覚化してください。

 あなたは透視の次元で、すでに問題の解決を創造ししまっていて、それを受け入れてしまっているということを覚えておいてください。今は、ただ解決した状態を想い浮かべ、それを白い枠の鏡に視覚化するだけでいいのです。

 それは、カタログを見て何かを注文するようなものです。何かを注文したら、今、それは手元に届く途中にあり、まもなくこの物質的次元に現れることは分かり切ったことです。

 プログラミングがうまくいくのは、これらの3つの要素がすべて作用した結果です。適切な「願望」「確信」「予期」で、軽くプログラムすれば、良い結果は自ずともたらされるのです。不適切な願望」「確信」「予期」で、強くプログラムするなら、良い結果は得られないでしょう。

 人々は、強い願望を持つこと、たとえば、命が危ういような病気を治す必要性などのように、とても強い必要性があるために、強い「願望」を持つことがあります。そんなときは、良い結果を得ようとして、強く「予期」する必要はないのです。「願望」のなかに、すでに良い結果を確実に招来させようとする十分なエネルギーがあるからです。

 しかし、そのような強い「願望」がないときに良い結果を得ようとするなら強く「予期」しなくてはなりません。たとえば、コンテストで優勝することが必ずしも必要がないときに、そのコンテストで優勝しようとプログラムするような場合です。そのときに、もしプログラミングを効果的に働かせようとするなら、「確信」と「予期」をもっと強化する必要があるというわけです。

 もしある人が年俸1万ドルの仕事を得ようとプログラムするとします。しかし必ずしもお金は必要でなく、ただ銀行の預金を増やしたいだけだとします。そんな場合、良い結果を得ることは困難でしょう。自分の必要に応じた小さなステップでプログラムを積み重ね、最終的なゴールに持っていくほうがいいでしょう。

 決まった型のテクニックである「願望」「確信」「予期」について注意深く研究すると、なぜある人たちがシルバ・メソッドを受講した直後に目覚ましい結果を得ながら、しかしその後はあまり成功しない理由が分かってきます。彼らは、最初は、彼らにとって、とても強い必要性があるものを求めてプログラムします。つまり、とても強い「願望」を持ってプログラムします。この強い「願望」は、「予期」の要素をかなり補完しているのです。

 もし最初の成功が、その人にとても強い「確信」と「予期」をもたらしたなら、その後のプログラミングもまた成功するでしょう。解決しようとする問題があまり重要ではなくなるほど、適切に「願望」「確信」「予期」を持ち、適切にプログラミングに適用することが、より重要になります。つまりそのときは、よりポジティブになり、強く「予期」するエネルギーをプログラミングに送ることが大切なのです。

 「願望」「確信」「予期」の3つの要素のうち、もしひとつでもとても強ければ、その要素がほかの2つを引っ張って強化します。しかし、「願望」「確信」「予期」の3つの要素は、すべて存在していなくてはならないのです。この決まった型のテクニックは、願望」「確信」「予期」を三位一体で用いなければならない公式です。練習してください、そうすれば成功するのです。

 あなたは、次のようにして、プログラミングを再強化することができます。

 あなたが日中解決しようとしている課題について考えるときは、いつでも、白枠の鏡に解決済みのイメージを視覚化してください。また、プログラミングを再強化するために少なくとも72時間に一度は、レベルに入ってプログラムしてください。重要な課題については、毎晩レベルに入って、プログラミングを再強化してください。このようにすることで、あなたは、成功に結びつく感覚を想像したり、思い出すことが確実にできるようになります。つまり、課題が解決した状態を、すでに享受した感覚を持つことができるのです。

 ベータレベルにいるときも、あなたは前向きな「予期」を持ち続けてください。そしてアルファレベルにいるときは、その課題が完全に解決したという態度を持ち続けてください。今や、あなたは種を植え込んだのです。主観的次元において、あなたの課題は解決されてしまっています。物理的次元は、土のようなものです。土の表面で、つまり物理的次元で見ることができるまで種が成長するには、少し時間がかかるのです。

 ベータレベルで望む結果を「予期」し、アルファレベルで享受してください。

 もし、時間が過ぎても何の結果が得られない場合は、あなたのプログラミングに「関係するすべての人々に最良のことが起こりますように」という言葉を付け加えてください。そして、「今までプログラムは作用しなかったけれど、しかし今日から以後は、ずっと、プログラミングは成功し続ける」という気持ちを持ってください。このことによって、あなたはプログラミングにもうひとつの要素を付け加えたわけですから、あなたがプログラミングを再強化し続ける必要は、もうありません。もともとの要求が、関係するすべての人々に最良のものでなかったとすると、最終的に課題が解決した状態は、違うものになるかもしれません。

ときどきプログラミングしてもうまくいかない時がありますが、なぜでしょうか?