視覚化がうまくいきません。上手に視覚化することは重要なのでしょうか? また、視覚化力を改善するにはどのようにすればいいのでしょうか?

ホセ・シルバの回答

 あなたが何かをプログラムして結果を出そうするとき、
「視覚化」は最も強力な方法です。
実際、「視覚化」することに何の不思議なこともありません。
「視覚化」とは、あなたが以前見たことのあることを、
ただ思い出すだけのことです。
もしあなたがそれを以前見たことがあり、
それがどのように見えるか思い出すことができるなら、
それは「視覚化」しているのです。
マインドで「視覚化」することは、目で見るのとは同じではありません。
同様の映像を得ることはないのです。

 「想像」することは、「視覚化」することと同じではありません。
もしあなたが、何かあなたが考えたことについて、
それがどのように見えるかイメージを作り上げばければならないなら、
それは「想像」しているのです。
「想像」した後に、自分で創ったイメージがどのように見えるか思い出すなら、
それは「視覚化」していることになります。

 これが、まさしくあなたが「マインドの鏡」のテクニックで行うことです。
最初に、その問題の状況がどのように思い出されるかを思い起こすことによって、
「視覚化」します。
次に、白い縁の鏡に、解決したイメージを創りだします。
その後は、あなたは、白い縁の鏡にあなたが創り出した状況を
「視覚化」するだけでいいのです。

 あなたは、「視覚化」力と「想像」力の両方を、
記憶の鍵を練習することで改善することができます。
アリ(記憶の鍵の1番目)が、どのように見えるか思い出してみてください。
それから、あなたが記憶しようとしているものを、
アリと関連づけたイメージで想い浮かべてください。
それが、「視覚化」であり「想像」なのです。